元洋弓(アーチェリー)部として

<重傷>男子部員の額にアーチェリーの矢 神戸・滝川高
もと洋弓部としてこの事件有りえない。
人にポイント(矢の先)が向かないようにすることなど
基礎中の基礎。
原則中の原則。
絶対にあってはならないこと。
どうしてこんなことが起きるのかがわからない。
気をつけても気をつけすぎることなど無いこと。
こういう事件が世間からたたかれ、
今までの先輩達の注意と努力による信頼が一瞬に奪い去られる。
もっともっと自分達が何を触っているのか
何を手にしているかを強い危険性に対する意識と注意を
常に持ち続けてくれないと困る。
救いは命に別状が無かったということだけ。
大いに反省し二度とこのようなことが起きないように
すべてのアーチェリーに携わる人に再度
意識をしなおしてもらいたい。
せっかく山本先生のおかげでメジャーになりつつあるというのに・・・

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