なんだかとっても早く目が覚めてしまいました。
あんまり早いのでもう一回寝ようと思いながらこれを書いていたりしています。
昨日購入を検討していたノートパソコンを注文してしまいました。
旅の準備という名目で着々と物欲を満たしていっています(苦笑)
大丈夫か?金・・・(汗)
購入した機種は悩んだ末、値段がもっとも安く最低限の条件を満たすLet’s Note R6 CF-R6AW1BJR。
5年間の販売店の保証をつけて、15.5万程度になりました。
家の近くの日本最安を宣言する大型家電ショップで18.8万円以下にはできないと言い切られていたので、良い買い物であったと信じています。
Vistaでファンレスということで多少速度と熱の問題が気になるのですが、メーカー(Panasonic)を信じることにしました。
OSは最悪ダウングレードできるし、熱の問題はメーカーのサイトにも仕様で大丈夫と書かれていましたし、それでも気になる場合はということで、それに対する対応方法がいくつかかかれていましたので・・・。
実は購入にあたっては価格.com(http://kakaku.com)を調べ、Yahooオークション(http://auctions.yahoo.co.jp/jp/)でメーカー保証ありの新品商品を競ったのですが、送料を考え価格.comで表示されていた最低金額の1500円引きの金額まで競って辞めました。
結局最後まで僕と競っていた人は送料を考えるとネットショップで買ったほうが安いと思うんだけど、なんで最後に僕のつけたギリギリの金額に1000円乗せたのかが今だに疑問です。
ショップで買えば、安いだけじゃないしメーカー保証も1年しっかり受けれるのに・・・。
さらに振込み手数料なんかを考えたらオークションの方が高くなったはずなのになぁ〜。
もともとちゃんとした店舗で購入するわけでもないから店に対する信頼とか、ポイントなんかも関係ないしカードも利用できなかったオークションなのでカードの利用ポイントも関係ないだろうし・・・。
競争心理を利用して値段を吊り上げていこうとしていたサクラだったのかな?
値段を調べずにやっていたのかな?
やっぱり疑問です・・・。
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